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地震が発生した時にエレベータに乗っていた場合

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地震が発生したら:発生シーン

エレベータの中にいた場合

エレベータのイメージ写真図

エレベータは地震時管制運転装置がついており、地震を検知すると押された階の予約はキャンセルされて、自動で最寄りの階に停止してドアを開放します。

しかし、エレベータ使用中に大きな揺れを感じたら、全ての階のボタンを押して、最初に止まった階でエレベータから出るようにします。

エレベータには非常用バッテリが搭載され、地震によって停電が発生しても非常用バッテリで継続して動作するようになっています。 万一、エレベータが停止した場合は非常連絡(インターホン)を使って外部に連絡します。

東日本大震災で起きたエレベータの閉じ込めは全国で200件が報告されています。 大阪北部地震では震度6弱の震度を観測しましたが、エレベータの閉じ込めは339件に上っています。

2014年内閣府の中央防災会議が公表したデータに「首都圏で直下型の地震が発生した場合、最大で3万台エレベータが停止し、1万7千人がエレベータ内に閉じ込められる可能性がある」と発表されています。 3万台のエレベータが停止した場合、全ての救出には最低でも1週間は必要と想定されます。

オフィスなどでは上下3階程度の移動には階段を利用してエレベータの閉じ込めの確率を少しでも減らすことが大切です。







地震が発生したら

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